食事での予防法と、リレンザの特徴とは

冬を中心に流行するインフルエンザは感染力の強い感染症です。近年では春先にも流行することがあり、通年を通して注意しなくてはならない状況にあります。
インフルエンザを予防するには、免疫力を高めておくことが大切です。
免疫力を高めるには、体温を上げることが大切で、体温が下がると免疫力も下がってしまいます。体温を上げる効果のあるショウガを使った食事や根菜類、赤みの肉をとるようにしましょう。冬だけでなく夏の時期もできるだけ温かいものを食べると、体が冷えずに済みます。また、夏の時期から体を温めておくと、秋や冬になっても体が丈夫な状態が続き、インフルエンザなどの感染症にかかりにくくなります。なお、脂身のお肉は体を冷やす効果があるので注意します。
この他ビタミン類をとることも大切です。ビタミンCはもちろんのことビタミンAも免疫力をあげ、抵抗力をつけることができます。野菜に多く含まれていますが、ビタミンCは水溶性のため、毎日継続して摂取すると良いでしょう。
もし、インフルエンザに感染した場合、リレンザなどの抗ウイルス薬が使用されます。リレンザは薬を吸入するので、喉のついたウイルスに直接吹きかけることができ、効果が早くでてきます。
リレンザを使用すると体力は比較的早くに回復しますが、回復したからといった無理をせず、消化に良い物から食べるようにしましょう。高熱が出ているときは、胃腸の調子も悪くなっているので、無理に食べ物を口にすると胃を痛めてしまうこともあります。
インフルエンザに感染しないためには、体温を上げるとともに免疫力を高めておくことが大切です。ストレスによっても免疫力は低下してしまうので、ストレスをためず、バランスよい食事をするようにします。